仕事でもプライベートでも使える大容量のバックパック…ちょうどいいものがありそうでない、そう思いませんか?

そこで、今回ご紹介したいのがmachi_ya_originalsの「ユニバーサルバックパック」です。

このバッグのすごいところは、以下の3点です。

  1. 大容量&豊富なポケットで圧倒的な収納力を実現
  2. 500mlペットボトルをリサイクルして作られた人工皮革でありながら、本革のような質感で、リアルレザーのシボ感まで忠実に再現
  3. 内部ポケットまで含めて、完全に左右対称のユニバーサルデザイン。本体上部と左右の3方向からハンドルを出せる仕様になっており、シーンに合わせて持ち方を変えられる

それぞれ、どういうことなのか、見ていきましょう。

圧倒的な収納力とあらゆるものに対応する各種ポケット

出張や旅行で使うのなら、何をおいても必要になるのが「収納力」。このバックパックの総容量は24Lで、1泊2日程度の旅行なら全く問題ありません。

メインコンパートメントはスーツケースのようにガバッと大きく開く仕様になっており、着替えやタオルなどの荷物を目視しながら、無駄なく整理してパッキングできます。

15インチのノートPCを独立して収納できるフラップ付きのスペースもあり、必要なときにサッと取り出し可能。急なWEB会議にもすぐに対応でき、リモートワーク用のバッグとしても使えそうです。

反対側のメッシュポケットは、ガジェット類の充電器やメモ帳、タブレットなどがちょうど納まります。かさばる仕事道具をスッキリ収納できるのはうれしいポイントですね。

さらに、左右どちらかのファスナーを開けてアクセスできる正面の収納部は、スニーカーやカメラなども難なく入る大容量! 急な出張でビジネスシューズを持っていく必要に迫られても大丈夫です。

サステナブル素材なのに本革と変わらない質感

時代はサステナブル。とはいえ、バッグの素材にまで気を配っている人はそう多くはないのでは?

ユニバーサルバックパックは、本体素材に1m²あたり10本分の500mlペットボトルをリサイクルして生産される人工皮革「TEIJIN ECO SOFT」を使用。植物由来の成分のみを使用しながら、リアルレザーのシボ感まで忠実に再現した、滑らかで高級感のあるテクスチャーが魅力です。

しかも、本革ではないからこそ、水に濡れてもシミやカビのリスクがなく、美しい質感を長期的に保てます。本革のような外観でありながら、本革でないことによるメリットを持った、合理的な素材となっているのです。

環境に優しく、本革に限りなく近いクオリティーを持ちながら、本革のデメリットをクリアしたバッグということです。

さまざまな使い方を可能にするユニバーサルデザイン

内部ポケットまで含めて、完全に左右対称のユニバーサルデザインも特長のひとつ。

カラー:ブラック サイズ(横巾×高さ×マチ巾):W290×H430mm×D195mm 重量:880g 素材:ヴィーガンレザー 容量:24L

立ったままリュックから荷物を取り出す際、左右どちらの肩にストラップをかけた状態でも、スムーズなアクセスが可能です。

本体上部と左右の3方向からハンドルを出せる仕様になっており、取引先訪問時などはスマートに横持ちすることも

リサイクルナイロンを100%使用した内装生地には、抗ウイルス・抗菌加工を施した徹底ぶり。サステナブルとウイルス対策を同時に叶える、ニューノーマル時代に最適化した機能を持っています。


現在、クラウドファウンディングサイトmachi-yaにて支援プロジェクトが進行中ですが、2023年1月31日(火)までと、期限が迫っています。

今なら25%オフの3万1,200円のリターンを選択可能です(記事執筆時点)。

ビジネスシーンでもプライベートでも使える上、収納力とデザイン、サステナブルなストーリーまで兼ね備えたバックパック、手に入れるなら今ですよ。

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