米国時間の3月9日、Googleのスマホ「Pixel」で、心拍数と呼吸数を確認できるようになりました。

Pixelのこの新機能は、信頼性は高いようです。Googleは、自社のテストの結果、この心拍数モニターは誤差が2%以内で、精度が高いとしています。

新機能の概要

Googleの発表では、特定のデバイスについて言及していませんが、Pixel 3、3a、4、4a、5のラインナップのすべてのスマホが対象となりそうです。

この新しいバイタルテストが、Google Fitアプリに表示。

背面カメラが指先の色の変化を測定して心拍数を計算し、前面カメラが顔認識を使用して呼吸数をカウントします。バイタルを経時的にトラッキングしたいときは、毎回テストした後に結果を保存することもできます。

心拍数の測定の仕方

Google Fitを開きます。「心拍数を確認する」を選択します。「次へ」をタップして、画面の指示に従って進みます。Mobile Vitalsアプリに写真や動画の撮影を許可します。プロンプトが表示されたら、背面カメラに指を置きましょう。アプリが測定している間、そのまま待ちます。画面にプログレスバーが表示されるので進捗状況がわかります。テストが終わると、心拍数が表示されます。「保存」をタップして結果をGoogle Fitに保存するか、「X」をタップして閉じます。

呼吸数の測定の仕方

Google Fitアプリで「呼吸数を確認する」を選択します。画面の指示に従って、カメラを適切にセットアップしましょう。完全に静止した状態でテストするために、スマホを支えておく必要があります。プロンプトが表示されたら、アプリに動画の録画を許可します。ガイドを使用して、顔と胸が画面に表示されるようにしたら、静止しましょう。アプリが呼吸数を測定している間、プログレスバーが進捗状況を示します。測定が終了すると、結果が表示されます。 「保存」をタップして結果をGoogle Fitに保存するか、「X」をタップして閉じます。

ただし、こうしたモニターは、たまに使うなら構いませんが、厳密な測定値が必要な場合は、スマートウォッチかフィットネスバンドが必要です。

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Brendan Hesse – Lifehacker US[原文]