庭いじりにおいて、草花や芝生、その他のアイテムにどれだけ時間とお金をかけている人でも、最大の存在である木のケアはできていないことが多いのではないでしょうか。

とりわけ、引っ越す前からあったような木だと、どうしても考えるのを忘れがちです。

確かに、木はそれほどのケアをせずとも勝手に育ちます。でも、より健康的かつ見栄えよく育てたいなら、いくつかのポイントを知っておくといいでしょう。

自分で植える場合

まず、自分で植える木の育て方を見ていきましょう。

ご存じのとおり、木は安い買い物ではありません。ですから、あなたの心の中には、木に健やかに育ってほしい気持ちと同時に、かけたお金を無駄にしたくないという気持ちも生じていることでしょう。

勝負は、木を植える瞬間から始まります。カリフォルニア州ベーカーズフィールドで園芸店を営むKathy Robinsonさんは、23ABC Newsのインタビューにおいて、大きめの穴を掘り、もともとの土とマルチング材を混ぜたものを埋めることを勧めています。これにより、根が定着しやすくなるのだとか。

次に、根鉢を取り囲むように小さな円状に土を盛り(水皿と呼ばれます)、水を注ぎます。ロビンソンさんはこう言います。

私は毎朝、7から10センチ溜まるぐらいの水を、根鉢に直接あげるようにしています。

新しい木が根を張るまで、約1カ月かかります。根が張ったら水皿は不要になるので、次は肥料を与え始めましょう。

大人の木のケア

すでに育っている木への水やりは、バランスが重要。多すぎても少なすぎても問題です。Arbor Day Foundationによると、木の周りの土が湿っているけどずぶぬれでない状態がいいとのこと。土の状態のチェック方法は、こちらのアドバイスを参考にしてください。

土の湿り具合は、園芸用移植ごてを使って調べます。まず、土に約5センチほど移植ごてを埋め、前後に動かして、小さな溝を作ります。次に、指で土に触れてみてください。湿っている感じがしたら、十分に水がいきわたっている証拠です。

剪定も、木の健康を保つ方法の1つです。とはいえ剪定とは、枯れた枝を落とすだけの作業ではありません。いつ、どのように、どの枝を切り落とすかは、季節と木の種類によって異なるのです。

Arbor Day Foundationは、剪定に関する数多くの記事や動画を掲載しています。その1つがこちら。

多くの場合、多少のメンテナンスを施すだけで、木々は健やかに育ってくれるでしょう。

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Source: 23ABC News, Arbor Day Foundation