ExcelやGoogleスプレッドシートに使い慣れている方は、Notionにもグラフ表示でデータが可視化できる機能があればいいのに…と歯がゆさを感じたことがあるかもしれません。

Googleスプレッドシートでグラフを作成して埋め込むやり方もありますが、そのひと手間が惜しいという方向けに、Notionのデータベースをグラフに変換するサービスと、GoogleスプレッドシートのデータをNotion上で表示し、グラフに変換するサービスの2種類をご紹介していきます。

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Notionのデータベースをグラフに変換する『NotionCharts』

Screenshot: 山田洋路 via NotionCharts

Notionのデータベースをグラフに変換してくれるのは『NotionCharts』というサービス。

Notionと連携し、データベースおよびデータの範囲を指定することで、折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフ…といったお好みのグラフで表示してくれます。

変換したグラフはNotionページに埋め込むことで表示可能です。

Screenshot: 山田洋路 via Notion

タスク完了の推移や摂取カロリー、月ごとの支出など、Notion上で管理するデータをグラフ表示できれば、新たな気づきのきっかけになるかもしれません。

『NotionCharts』は、公式サイトから利用できてグラフ5つまでは無料で作成できます。それ以上作りたいときは月額1.99ドル(約200円)のサブスクリプションをご活用ください。

GoogleスプレッドシートのデータをNotionにグラフ表示する『Notion Charts』

Screenshot: 山田洋路 via Notion Charts, Googleスプレッドシート

『Notion Charts』という名前の似た別のサービスを利用すれば、Googleスプレッドシートを介して、より複雑なチャートもNotion上で表示できるようになります。

Googleスプレッドシート上のテーブルから、Notionでグラフ表示できる埋め込みリンクを生成してくれますので、たとえば、IMPORTHTML関数(Webページ上のテーブルをインポート)と組み合わせて使うと便利です。

Screenshot: 山田洋路 via Notion Charts

使い方はシンプル。

Notion VIPの紹介ページで、Googleスプレッドシートのリンク特定部分(共有設定も忘れずに)およびシート名、データの範囲を指定して「MAKE MAGIC」ボタンを押すだけで、Notion用の埋め込みコードが生成されます。

グラフの種類やカラーも設定できるので、微調整して見栄えを整えてみてください。

『Notion Charts』は、Notion VIPの紹介ページから無料で利用可能です。

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Source: NotionCharts, Notion Charts