最近は、フィットネスのトラッキングが簡単になりました。

最も人気がある方法の1つはスマートウォッチを使うことで、統計データを共有したり、それ以外のトラッキングも手動調整できます。

フィットネス向けのスマートウォッチとして代表的なのが、FitbitとApple Watchの2つです。どちらも優れた製品ですが、それぞれ機能が異なるので、どちらを選ぶかはその人の目的によります。

この記事では、Fitbitウォッチの3つのモデルとApple Watch Series 6を比較してみますね。

Fitbitとは?

Fitbitはアメリカに本拠地を置く健康テクノロジーの企業です。

世界中で何億ものデバイスが販売されているので、読者の皆さんも一度はFitbitウォッチを直接目にしたことがあるのではないでしょうか。

この記事では次の3つFitbit製品をApple Watchと比較します。この記事を執筆している2021年8月時点で、Fitbitの最も人気のある製品です。

Versa 3 Sense Inspire

Fitbitはスマートウォッチ以外にも、バンドや体重計などのデザインも手がけています。ほとんどのFitbitウォッチは、Apple Watchより低価格ですよ。

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FitbitはApple Healthと連携するか?

いいえ。FitbitウォッチはApple Healthと直接連携しません。

FitbitのデバイスをApple Healthで使用するには、サードパーティのソリューションを使用する必要があります。

これは、Fitbitウォッチが、AppleのWatchOSとは異なるFitbit OSを使用しているためです。

Apple Watchとは?

Apple WatchはFitbitウォッチに比べて少し歴史が浅く、最初の製品は2015年に発売されました。iPhoneがあると、スマートウォッチとiPhoneを同期させて、すべての情報にアクセスできるようになります。

Apple Watch Series 6の他にも、以下のようなデバイスが。

Apple Watch SE Apple Watch Series 3

ユーザーは(デバイス購入後に)無料でフィットネスのアクティビティをトラッキングできますが、Appleは専用の特典を備えた有料のFitness+プランも提供しています。

さて、これでFitbitとApple Watchがどのようなものかわかったと思いますがここからは、5つのフィットネス分野でそれぞれがどのような機能を提供できるか見ていきましょう。

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ランニング

Apple Watchがあると、ランニングを簡単にトラッキングできます。ワークアウトアプリを開くと、屋内と屋外のどちらで走るか選択できます。次に、燃焼したいカロリーの数値や目標距離などの目標を設定できますよ。

また、ランニングを一時停止したり、ルートを確認したりすることもできますが、ルート確認はiPhoneから行う必要があります。

Fitbit Versa 3も、朝のジョギングに最適です。内蔵されているGPSを利用して目的地を把握できるほか、走った距離、ランニングのペース、心拍数などもデバイスに表示されます。

Senseは、Fitbitの主要に健康重視で、Versa 3と同じものをランナーに提供。

どちらも同じ心拍数センサーを備えています。どちらを選択するか決める際に、決定を左右する要因の1つは価格です。Versa3の方がSenseよりも安価ですよ。

Fitbit Inspireに関しては、心拍数や走行距離をモニターできますが、総合的な機能は、SenseやVersa 3ほど洗練されていません。

ランニングをもっと楽しくしたいなら、ランニングとトレーニング向けの音楽アプリをチェックすることを検討しましょう。

ウエイトリフティング

フィットネス・ウォッチというと、有酸素運動を連想する人が多いと思います。しかし、ウェイトリフティングは人気があるトレーニングで、健康面でも大きなメリットをもたらすので、FitbitとApple Watchの優劣を論じる際には、取り上げる価値がありますね。

将来的には改善されるかもしれませんが、現在のApple Watchはユーザーが持ちあげた重量を検知できません。

それは、この記事で取り上げているFitbitウォッチに関しても同じですが、ワークアウトアプリでウェイトトレーニングのオプションを選択すれば、より正確な情報を記録することができます。

とはいえ、Apple WatchやFitbitデバイスを使って燃焼したカロリーを確認することはできますよ。さらに、Versa 3やSenseにサードパーティのアプリをダウンロードすることができます。

同じように、Apple Watchでもアプリを使用することができますが、Apple Watch用のアプリはApp Storeから、Fitbit用のアプリはFitbit App Galleryから提供されるので、覚えておきましょう。

サイクリング

サイクリングは、週末のアクティビティとして多くの人に人気があります。一方で、毎日の通勤に自転車を使用する人もいます。そのため、FitbitやApple Watchを購入する際には、この点を考慮した上で決定する人が多くなります。

Apple Watch Series 6を使用すると、さまざまな方法で自転車での走行をトラッキングすることができますよ。平均速度、合計時間、平均心拍数を確認できるだけでなく、サイクリング中の高度の変化もトラッキングできます。

ランニングと同様に、Apple Watchでサイクリングの目標を設定することが可能です。また、何も設定しないまま、自由にサイクリングすることも。

Fitbit SenseとVersa 3は、屋内外でのサイクリングをトラッキングすることができますし、内蔵されているGPSがルートを検出し、心拍数をモニターすることも(これはFitbit Inspireでも可能です)。

Apple Watch 6と同様に、Fitbit SenseとVersa 3を使って、サイクリングでトレーニング中の高度を検出することができます。さらに、屋内と屋外の両方のサイクリングをトラッキングできますよ。

団体競技

団体競技をする場合は、試合中のデータを把握することで、どこを変えればよいか判断し、パフォーマンスを次のレベルに引き上げることができます。

この記事に出てくるウォッチはどれもパスの数などをトラッキングしませんが、走った距離を確認することができますし、Apple Watch 6では、スプリットを見て(より機敏になったタイミングがわかります)、それを試合の重要な場面に結びつけることができますよ。

Fitbit SenseにもVersaにも団体競技モードはありませんが、テニス、ゴルフ、インターバルトレーニングをトラッキングできます。

バスケットボールなどをやっている人は、インターバルトレーニングを選ぶと、より精度の高いトラッキングができるでしょう。

コンタクトスポーツを競技として行う場合、スマートウォッチを含むアイテムを身につけることができないことを覚えておく必要があります。

そのため、自分のパフォーマンスをトラッキングするためには、別の方法を探す必要があるかもしれません。

FitbitとApple Watch 6、どちらを選ぶ?

この記事で取り上げているFitbitウォッチは、Apple Watchと極端な違いはありません。自分に最適なものを選ぶには、目的に合わせて選ぶといいでしょう。

この場合、スマホも一役買うかもしれません。iPhoneが無いと、Apple Watchを使用するのはFitbitよりちょっと難しくなります。

FitbitとApple Watchを比較したこの記事を読んで、それぞれのデバイスができることとできないことがわかったと思いますので、どちらを選ぶかは、あなた次第です。

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Original Article: Fitbit vs. Apple Watch: Which Is the Best Fitness Tracker for You? by MakeUseOf