Googleは、メッセージ系アプリの開発を止められないのではないかと思います。

Google トーク、ハングアウト、Allo(それに、その他のGoogleのサービスにチャット機能を追加する数知れない試み)を経て、今度はGoogle Chatに新しいSlackスタイルの部屋のような中核機能が登場しました。

Google Chatはハングアウトのテキストメッセージの代わりとなり、Google Meetはビデオ通話の部分を担っています。

新しいサービスを利用しはじめるのは少し躊躇してしまうことがありますが、新しいサービスに簡単に移行できるよう、今回はGoogle Chatを安心して快適に利用するために試すべき新機能をすべてご紹介します。

目次

ダークモードを有効にする「スペース」と「グループの会話」を使い分けるメッセージに書式を追加するスマートリプライを無効にするオンラインステータスを隠す(通知オフ)古いメッセージを自動で削除するGoogle ドキュメント・ドライブ・カレンダーを共有するチャットで絵文字を送るGoogle Chatのキーボードショートカットを表示するGoogle Chatにbotを追加する

1. ダークモードを有効にする

Screenshot: Pranay Parab

ダークモードが好きな人は多いです。Google Chatも公式にダークモードに対応しており、使わない理由はありません。

Google Chatでダークモードを有効にするには、画面右上の設定アイコンをクリックし、設定ページを開きます。

スクロールダウンして、「テーマ」の設定のところにある「ダークモード」を選択します。

スマホでは、Google ChatはOSの設定に対応するので、iOSやAndroidでダークモードを有効にしましょう。

2. 「スペース」と「グループの会話」を使い分ける

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatには、「スペース」というSlackのチャンネルのような新機能があります。

スペースを使えば、特定のトピックやチームの部屋を作成し、議論ができます。スペースは、Google Chatの「グループの会話」とは違うので、数人で世間話や気楽なおしゃべりをしたい場合は、「グループの会話」の方が良いでしょう。

大人数で真面目に仕事の話がしたい場合はスペースがベターです。

デスクトップでは、左パネルのスペースの隣にある「+」ボタンを押すだけで、新しいスペースを作成できます。スマホの場合は、スペースタブに行き「スペースを作成」をタップしましょう。

3. メッセージに書式を追加する

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatは、Markdown記法を使って、太字、斜体、取り消し線など基本的な書式を追加することができます。

太字にしたいテキストの前と後ろに「*(アスタリスク)」を追加すると太字になります。

同じように、斜体の場合はテキストの前と後ろに「_(アンダースコア)」、取り消し線の場合はテキストの前と後ろに「~(チルダ)」を追加しましょう。

インラインコードブロックを追加する場合は、テキストの前と後ろに「`(バッククオート)」を追加し、複数行のコードブロックを追加する場合は、テキストの前と後ろに「```」とバッククオートを3つ追加します。

4. スマートリプライを無効にする

Screenshot: Pranay Parab

Googleには、返信に使えそうなフレーズの候補を出して、入力しないで済むようにする機能があります。

この機能を使いたくない場合は、無効にすることができます。デスクトップの場合は、Google Chatの設定で「スマートリプライ」のチェックを外しましょう。

スマホの場合は、Google Chatアプリを開き、左上にある3本線のメニューアイコンをタップして、上部にある自分のメールアドレスをタップします。そこで「スマートリプライ」を無効にしましょう。

5. オンラインステータスを隠す(通知オフ)

Screenshot: Pranay Parab

他の人に自分がオンラインであることを知らせたくない場合は、Google Chatページの上部にある「オンライン」のボタンをクリックし、「オフライン」を選びます。

オンラインステータスを隠す必要がないけれど、通知をオフにしたい場合は、「サイレントモード」を選び、通知をミュートにする期間を選びます。デスクトップでは、最大24時間通知をオフにすることが可能です。

また、同じプルダウンメニューに「チャットの通知設定」もあり、そこでアラートを細かく設定することができます。

「通知音」のドロップダウンメニューを開き、「なし」を選ぶと、通知音を無効にできます。また、「メールの通知」までスクロールダウンして、ドロップダウンメニューから「オフ」を選ぶのも忘れないようにしましょう。

これで、Googleからチャットの通知に関するメールも送信されなくなります。

Google Chatのモバイルアプリでは、左上の3本線のメニューアイコンをタップして、自分のメールアドレスをタップします。それから、「サイレントモード」を選び、通知をミュートにする期間を選びます。

スマホアプリでは、最大8時間サイレントモードにすることができます。デスクトップでは、最大24時間通知をオフにすることができるので少し不思議な感じがします。

6. 古いメッセージを自動で削除する

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatの履歴をずっと保存しておきたくない場合は、チャットの履歴を無効にして、24時間後に自動的にメッセージを削除することができます。

DMやスペースを開き、個人名か会話名の名前をクリックして、「履歴をオフにする」を選びましょう。

7. Google ドキュメント・ドライブ・カレンダーを共有する

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatは、Googleドキュメント、ドライブ、カレンダー、Meetなど、他のサービスと連携できます。

チャットのテキストボックスに、Googleの他のサービスのオプションが表示されているので、そのボタンをクリックしましょう。複数のタブを開いて、Google Chatにリンクを共有する必要がなくなります。

たとえば、新規ドキュメントのアイコンをクリックすると、Googleドキュメント、シート、スライドから選ぶことができます。

どれか1つを選ぶと自動的にリンクが共有され、同じタブの片側でドキュメントが開きます。シームレスに連携しています。

8. チャットで絵文字を送る

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatで絵文字を送る方法はいくつかあります。一番手っ取り早いのは、チャットのテキストボックスで絵文字ボタンをクリックして、好きな絵文字を選んで送る方法です。

絵文字上級者の場合は、お気に入りの絵文字の名前を入力すると、さらにスピードアップできます。

絵文字の名前を調べるには、絵文字の上にカーソルをのせてしてみましょう。テキストボックスで「:(コロン)」の後に絵文字の名前を入力すると、絵文字の候補リストが表示されます。

9. Google Chatのキーボードショートカットを表示する

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatにも、マウスをあまり使いたくない人のために、便利なキーボードショートカットがあります。

一番使えるショートカットの1つは、「Control + K」もしくは「Command + K」で、新規スペースもしくは会話を開く(切り替える)です。

Google Chatのキーボードショートカットの全リストはこちらで見ることができます。

もしくは、Google Chatを開き、テキストボックス以外のどこかで「?(クエスチョンマーク)」を入力すると、すべてのキーボードショートカットを見ることができます。

10. Google Chatにbotを追加する

Screenshot: Pranay Parab

Google Chatにbotを追加すると、さらに楽しく利用できます。

「Giphy」のような気軽に使えるbotから、GIFを使ったもの、「Trello」や「Google Meet」などきちんとしたものまで、追加できる選択肢はたくさんあります。

スペースの名前をクリックして、「ユーザーとbotを追加」をクリックします。

ただし、この機能は会社や組織がbotを追加するのを許可している場合のみ有効で、個人のアカウントでスペースを作成している場合は追加できないかもしれません。

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Source: Google