アウトドア用として生まれたかのような便利さでした。

姉妹サイトmachi-yaでキャンペーン中の「Trinity Zero」は、ドリップ以上エスプレッソ未満の少し濃い目で抽出できるコーヒーメーカーですが、キャンプや登山にどっぷりハマっている筆者が注目したのは携行性が高そうな点。

好きな豆で淹れたい気持ちと荷物削減を同時に叶えてくれる予感がしたのでサンプルをお借りしてみました。

ということで今回は実際に使ってみた感想をお届けします!

手のひらサイズのコーヒーメーカー

Photo: junior

「Trinity Zero」はオーストラリア発でゴミ削減などエコ視点もある製品。写真のとおり手に収まるサイズ感でポータブル性は十分ですね。

ブラックとホワイトの2色展開となっており今回は白をお借りしました。

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コンパクトなコーヒー器具は世の中にもたくさんありますが、 「Trinity Zero」はこのサイズにフィルターやドリッパーが含まれていて完結できるのが良いですね。

屋外でればお湯を沸かすケトル等は別途必要なものの、紙フィルターは不要なので通常のドリッパーと比べても荷物は少なくできます。

Photo: junior

収納時にはフィルター部分をドリッパー内に収納できるのもより省スペースになって嬉しいポイントでした。

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ステンレススチール製のフィルターはキメ細かくそのまま抽出ができる仕組み。製品設計の段階からなるべくゴミを出さないことを意識して作られたそうです。

実際にコーヒーを淹れてみた

Photo: junior

芳醇な一杯を楽しむべく淹れてみました。

メーカーによると豆の量は15-18gが適正だそうですがフィルターでおおよそ1杯分を測ることが可能とのこと。

慣れれば目分量でもいけそうですが、別途スケールを用意する必要がないのは屋外利用でも助かりますね。

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豆を挽き終えたらフィルター部分に投入し、ドリッパーへ取り付ければ準備完了。

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沸騰したお湯を注ぎ入れ、30秒ほど待機。

ドリップコーヒーでいうところの蒸らしの行程になりますね。

Photo: junior

最後にポンプを押して加圧すればコーヒーが抽出されます。

今回は抽出の様子を分かりやすくするためにカップから浮かせていますが、実際にはカップに置いたままで行ってください。

Photo: junior

注いだお湯をすべて出し切れば完成。メーカーが言うとおりドリップコーヒーより濃く、エスプレッソよりは薄くといった絶妙な味わいでした。自分の舌には濃すぎるなと思った場合は少しお湯を足してあげるとよいそうです。

ドリップコーヒーだと淹れ手の力量差で味が変わりますが、「Trinity Zero」は工程が単純で誰でも同じ結果が得やすいのもメリットかもしれません。

Photo: junior

なお、挽き方はエスプレッソよりは粗くとのことで細挽きや中細挽きが良さそう。

筆者もドリップ用やフレンチプレス用など複数で飲み比べてみましたが、新しいジャンルの器具だからこそ好みの抽出方法を試行錯誤する楽しさもありますね。

なお、ひとつだけ弱点を挙げるとすれば一回でたくさん抽出できない点でしょう。とはいえ1回の抽出は1分ほどで完了するので大人数でなければ許容できる範囲かと思いました。

アウトドアアイテムと相性が良い

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今回「Trinity Zero」を試したなかで他にも良いなと感じた点がありました。例えば筆者愛用のキャンプマグへの収まり具合が絶妙で抽出がしやすかったり、

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シェラカップに重ねて持ち運べたりと、アウトドア器具との相性が良かったのが発見でした。

これはサイズが小さいからこその利点かもしれませんね。

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その他、掃除も簡単に行えるのが良かったです。

ウェットティッシュやキッチンペーパーでサッと拭くだけでほとんど汚れが取れますし、

Photo: junior

使い終わったあとは、シェラカップでそのまま煮沸して掃除するなども可能。少ない水で洗浄できるので荷物の限られる登山との相性も良さそうですよ。

総合的にもアウトドアのコーヒーメーカーとして高い完成度だなと感じました。

ドリップより濃いコーヒーが楽しめるミニマルなコーヒープレス「Trinity Zero」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。執筆時点では一般販売価格から20%OFFの5,000円(税・送料込み)からオーダー可能でした。

売り切れのリターンも増えてきているようですので、気になる方はお早めに。登山やキャンプが趣味の方は以下のリンクから一度チェックしてみてください。

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Photo: junior

Source: machi-ya