最近、AIから逃れることは難しくなりました。

AppleはApple Intelligenceをオプトアウトさせたばかりだし、Google Workspaceのユーザーは、アプリのあちこちに大きくて見分けにくいGeminiボタンを目にするように。

世界最大のハイテク企業は、生成AIの未来を売り込もうと全力を尽くしています。しかし、AIをオフにできなくても、反撃する手段はあります。

Workspace以外でも、Googleはもっとも悪質なAIの押し売り業者の1つでしょう。

同社は、石を食べることからピザに接着剤を塗ることまで、あらゆることを推奨する不正確な検索結果を示しているにもかかわらず、ほとんどすべてのプロパティでGeminiを推進しようとしています。

AI検索結果に興味がなくても、Gmailやそのほかのウェブアプリの至るところでGeminiの要素を見ざるを得ないでしょう。

GoogleのさまざまなサイトからGoogle Geminiの要素を非表示にするChrome拡張機能「Hide Gemini」を使えば、2020年の古き良き時代に生きているふりをすることができます。

Hide Geminiは、GmailからAsk Geminiボタンを削除し、CSSを使用して、Googleのさまざまなサイトにある悪質なGemini要素、さらにはAI概要ボックスを非表示にしてくれます。

一度インストールすれば、拡張機能はすぐに効果を発揮するでしょう。ただ、この種の拡張機能では、サービスの機能に悪影響を及ぼすのではないかと心配されるときがあります。

1つの要素をブロックする拡張機能は、ほかの重要な機能へのアクセスをうっかり止めてしまう可能性がありますが、幸いなことに、Hide Geminiにはそのような副作用はありません。

CSSブロッキングを使用しているため、ほかの機能に影響を与えることなく、単に不要なAI要素を隠すだけですから。

Hide Geminiは魔法ではない

この拡張機能は、AIと同様、魔法ではないことに注意してください。

永続的なAI要素(前述のAsk Geminiボタンなど)を非表示にするだけで、一時的なプロモーション要素は非表示にしません。

Geminiを使ったことがない場合、Try Geminiボタンが表示されるかもしれないですが、この拡張機能はそれを隠しません。開発者によると、これは互換性の問題を引き起こさないためだといいます。

同様に、文書作成中にGoogleドキュメントに表示される「Help me write」プロンプトもブロックしません。これらの些細な制限は、私には合理的に思えます。

AIそのものをブロックするのではなく見えなくすることで、Google製品の煩わしさを軽減しているのです。

Google Geminiが変えるAIの活用法|ChatGPTとの使い分け方は? | ライフハッカー・ジャパン https://www.lifehacker.jp/article/2501-matome-gemini/

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Source: Google, ChromeWebStore