生活感の発生源になりがちなティッシュ。

これまで箱ティッシュを使っていたが、どうしても目立ってしまい、インテリアの雰囲気から浮いてしまいがちだった。

ティッシュケースに入れると入れ替えの度に手間がかかってしまうし、目立たない場所に置こうとすると、今度は気軽に手に取れなくなり不便になる。

箱ティッシュは見た目で残量がわからないため、切らしてしまい困ることもしばしばだ。

そんなことを考えていた折、無印良品で購入してみたこのティッシュが、ティッシュにまつわる課題をまとめてスッキリ解決してくれたのだった。

生活になじむティッシュ

無印良品 竹100%卓上用ティシューペーパー 

私が愛用しているのはこの無印良品の竹100%卓上用ティシューペーパーだ。生長の早い竹をパルプの原料にしていて、無漂白のため自然なベージュ色になっている。

パッケージはマットな質感の透明なビニールで、中身の色がそのまま見える形になっている。

この自然なベージュ色が、木のテーブルや家具になじんでくれるおかげで、わざわざティッシュケースに入れたりしまったりせずとも、視覚的なノイズにならずに使い続けることができている。

小回りの効くサイズ感

このティッシュは卓上用とある通り、通常のティッシュよりやや小さいコンパクトなサイズ感が特徴。

そのおかげで、テーブルの上に置いたときにも邪魔になりづらい。

仕事のデスクの上や洗面台など、狭くなりがちな場所でも気兼ねなく置くことができて助かっている。

その分1枚1枚は通常サイズのティッシュよりも小さめだが、使い心地に関しても、今のところあまり不満に感じることはない。

ストレスなく使える工夫

一般的なビニール包装のティッシュは、減ってくるとビニールがくしゃっとつぶれてしまい、取り出しづらくなってしまうのが気になっていた。

一方これは、少しだけ硬めのビニールでできている。おかげで量が減ってもつぶれず、ストレスなく取り出すことができている。

開け口は、引っ張ってピリピリと口を開ける形になっている。ミシン目を両手で引いて開くティッシュよりも、簡単に開けることができるように感じた。

使い続けやすい価格

150組300枚入りの3個パックで約150円と、価格も高いわけではないのも嬉しいポイントだ。

サイズが小さいこともあり、ストック用にいくつかまとめて購入してもかさばりづらい。

他のティッシュと比べると少しだけ硬いのがデメリットだが、花粉の季節など、頻繁に鼻をかむタイミングでは別のティッシュなどを購入して使い分けるような使い方も良さそうだと感じた。

部屋のインテリアを邪魔しないティッシュのおかげで、手間をかけずに、デスクやテーブル周りをより落ち着く場所にすることができた。

執筆・撮影:幸田詩織[ドイツ在住ライター]

Source: 無印良品

Life Insiderより転載(2025.01.14)