Notionでタスクやプロジェクトを管理したり、メモを整理したりするのに便利な「データベース」。

ただし、初めて使う人にとってはイチからつくるのは少しハードルが高いですよね。

そこで今回は、Notion AIがデータベースを作成してくれる便利な機能をご紹介します。

※Notion AIは20回まで無料トライアルが利用可能。それ以降は月額1,650円もしくは年額16,200円のプラン契約が必要です。

Notion AIのデータベース作成機能とは?

この新機能では、Notion AIに「どんなデータベースをつくりたいか」指示を出すだけで、自動でデータベースを提案してくれます。

データベースをあまり触ったことのない初心者の方はもちろん、慣れている方にとっても効率よくデータベースをつくりたい時などに便利な機能です。

データベースをつくってもらう方法

Notionのページの中で「」から「データベース」を選ぶと、「AIで構築」という選択肢が出てきます。

クリックすると、プロンプトの入力画面が表示されます。ここに、つくりたいデータベースの用途や目的を指示していきます。

今回は例として「YouTubeの投稿を管理するデータベースを作成してください」と指示をしてみました。

すると、Notion AIがデータベースの作成を開始。作成が終わると、カスタマイズ画面が表示されます。

カスタマイズ画面では、必要な項目(プロパティ)を選んだり、変更や追加の指示をすることも可能。次の画面では、表の形式(ビュー)も必要なものを選ぶことができます。

理想の形に近づいたら、「完了」を押すとデータベースが作成されます。

慣れると1分ほどでつくれてしまうので、時間のかかるデータベースの作成が効率化できるのもうれしいですね。

ビューやプロパティを自動で作成してくれる

この機能の特に便利なところは、つくりたいデータベースを指示するだけで、それに適したビュー(見た目)やプロパティ(項目)を自動で作成してくれるところ

たとえば、「プロジェクト管理のデータベースを作って」「部署ごとに進行中のプロジェクトを一覧したい」と指示すると、ちゃんと要望に沿ったビューやプロパティを自動で作成してくれるんです。

ステータスや優先度などのタグの中身まで自動で設定してくれるのも、非常にありがたいポイント。

データベースを自分でつくると「どんな表があったら良いか」「どんな項目が必要か」をイチから考えて、1つずつ組み立てていく必要がありますが、そういった作業を減らせるのはとても便利。

そもそもどんな種類のビューやプロパティがあるのかわからない初心者でも、これなら簡単につくることができますね。

プロパティのアイコンを自動設定

Notionユーザー的に地味にうれしいのが、プロパティにアイコンを自動で設定してくれること。

プロパティ名に合わせてアイコンを選んでくれるので、見やすい状態ですぐに使いはじめることができます

意外とひとつひとつ設定するのが面倒な部分なので、自動で設定してくれるのはとても助かります。

初心者でも安心!使い方サポートあり

さらに、初心者に親切な使い方サポート機能も。

データベース作成後に「ツアー」をクリックすると、データベースの使い方をNotionがガイドしてくれます

これなら初めてデータベースを使う時も、戸惑う事なく使いはじめる事ができますね。


初心者にも、Notionに慣れている人にとってもうれしい、Notion AIのデータベース作成機能。まだ試していない方は、ぜひ使ってみてください。

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企画・監修:Rei/執筆協力:みのくるみ