復帰戦として予定していた『ハワイオープン』(日本時間12月27日〜29日)の欠場を発表したプロテニスプレイヤーの錦織圭。記録を打ち立てつつも、ケガに悩まされたこの1年を振りかえるドキュメンタリーが12月29日、WOWOWで放送される。

2019年は、全豪、全仏、ウィンブルドンとベスト8に進出し、2018年から数えてグランドスラム5大会連続ベスト8以上を記録した錦織。7月にはツアー通算400勝を達成し、日本男子では歴代最多となる記録を打ち立てた。

しかし、9月に右肘の負傷で離脱を余儀なくされ、ツアーを最後まで戦うことができなかった錦織。番組では12月29日に30歳を迎える彼を追いかけ、20代最後の1年となったツアーを振り返りつつ、これまであまり語られてこなかった彼の人生観に迫る。

ナレーションを務めるのは、V6の坂本昌行。「焦ることはないと思います。僕はずっと錦織選手のプレーを見ていたいので、じっくりと時間を使って、万全な状態になってからラケットを握ってほしい。いつまでも後進たちの大きな目標になっていてほしいです」とエールを送った。

『錦織圭 覚悟〜節目の一年を迎えて〜』は、29日・夕方4時からWOWOWライブにて。また、同日夕方3時からは大坂なおみ選手のドキュメンタリーが、夕方5時からは車いすテニスの国枝慎吾選手と上地結衣選手のドキュメンタリーが同チャンネルで放送される。