累計発行部数4億6千万冊以上を誇る人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』と「メルセデス・ベンツ」とのコラボラッピングカーが21日、大阪市内でお披露目され、その除幕式に『おかあさんといっしょ』(NHK)の11代目体操のお兄さんを務めた小林よしひさが登場した。

3月18日から大阪・梅田で開催される同作の企画展を記念して作られた今回のコラボカー。同作の大ファンだという小林は、普段から同作の布教活動をおこない、自身の周りでファンを増やしてきたという。

体操のお兄さん現役時代には、「お姉さんたちに大阪から東京に帰る新幹線のなかで2時間半ずっとワンピースの魅力を伝え続けた結果、全巻大人買いしてました(笑)」と、かつての同僚たちをもファンにするほど同作への愛が止まらない様子。

その後、ルフィなど登場人物によるバトルシーンが描かれたベンツが披露されると、小林は「スポーティなデザインの車に、ルフィたちのスピード感ある技がマッチしていると思います。本よりずっと大きいサイズなので、尾田先生のタッチを細かいところまで見られるのも興奮ですよね」と、終始笑顔でコラボカーを見入っていた。

また、この車でどこに行きたいか聞かれると、「人の多いところに行きたいなと思います。みんなにパシャパシャ写真撮っていただけたら、よりワンピースの魅力が伝わるかなぁと。長らく(NHKのある)渋谷に通っていたので、渋谷なんかもいいと思います」と、伝道師魂を見せた。

『ワンピース』と「メルセデス・ベンツ」のコラボカーは、2月21日から4月6日まで「グランフロント大阪北館」内の「メルセデス ミー 大阪」にて展示。

取材・写真/野村真帆