誰もが認める類い稀な才能と高い技術力で日本の音楽シーンに切り込むロックバンド・King Gnu。フェスや全国ツアーで多忙だった2019年8月の彼らを『情熱大陸』(MBS)のカメラが密着した。

彼らの存在がより広く知られるきっかけになった楽曲『白日』は発売から1年たった今もランキングの上位に位置し、ストリーミングは1億回再生を突破。企業のタイアップ曲を多数手掛け、2019年の紅白歌合戦への出場を果たすなど、デビュー1年余りで破竹の快進撃を続けている。

バンドを率いるのは、全ての楽曲制作を手掛ける常田大希(ギター&ボーカル)。 井口理(キーボード&ボーカル)は、常田と同じ長野県伊那市出身で1つ年下。同い年の新井和輝(ベース)、勢喜遊(ドラム)と2015年に出会い、 常田が活動していたバンド・Srv.Vinci(サーバ・ヴィンチ)のメンバーチェンジで現在の4人体制に固まった。

常田と井口はともに東京藝術大学音楽学部に在学歴がある。 しっかりと存在感のあるツインボーカル、リズム隊の高い技術力も合わさり、バンドメンバー4人それぞれが強い個性を放つ。

より多くの人に受け入れられるように、つまり「売れる音楽」を世に出そうと方向性を定め、 2017年にバンド名をKing Gnuに改名、2019年1月にメジャーデビューした。

趣味や個性はバラバラに見える彼らだが、日頃の仲はひと際良い。メンバーは友達であり、仲間であり、家族であり、ビジネスパートナー。 4人にカメラを向けたときのふざけあう姿が印象的だ。

音楽を通じて夢を共有しているという彼ら。番組では、フェスや全国ツアーで多忙な2019年8月から彼らに密着開始。曲をリリースするごとに注目度を増す彼らがこの先に見つめるものとは。番組は2月23日・23時から放送される。