収録が一時中断したことで、再放送が続いている連続テレビ小説『エール』。第32回(8月4日放送)では、専属作曲家として踏み出した主人公・裕一の苦悩が描かれる。

裕一(窪田正孝)が「コロンブスレコード」と専属契約を結んでから半年。懸命に曲作りに励む裕一だが、作っても作っても一向に採用されない日々が続いていた。

さらに、「契約金は印税の前払金で、曲が売れないと全額返さなければならない」という話を同期の木枯(野田洋次郎)から聞き、裕一は浮かない顔をする。

一方、妻の音(二階堂ふみ)は無事に音楽学校への入学を果たし、歌手になる夢に向かってはりきっていた。

ある日、音がオペラ実習の授業を受けていると、教室の後方から「プリンス」と呼ばれる上級生(山崎育三郎)が声をかけてきて・・・。

再放送・第31から36回までは、喫茶「バンブー」店主の梶取保(野間口徹)が副音声を担当。8月も再放送は継続し、放送再開時期は状況を見ながら検討するという。