テーマパーク「東映太秦映画村」(京都市右京区)で新アトラクションエリア「エヴァンゲリオン京都基地」が、10月3日オープン。歌手の高橋洋子が初日のオープニングイベントで、アニメ主題歌「残酷な天使のテーゼ」を熱唱した。

打ち掛けを仕立て直したドレスで登壇した高橋洋子。「京都の街にエヴァがこんなに似合うなんて驚きました」とコメント。1995年10月4日にアニメ版がスタートしたことにも触れ、「放映から25年も経ったなんて信じられない。こうして今でもたくさんの人に愛していただけてありがたい」と、感謝の言葉を観客へ伝えた。

300人が見守るなか、同作品のシンボル「エヴァンゲリオン」の上半身が等身大サイズの掌の上で同曲を熱唱。滋賀から駆けつけたファンは「高橋さんの生歌を聴けて鳥肌がたちました。今日は思う存分エヴァを見て体験して堪能したいです」と興奮した様子で語った。

今回のエリアは「世界初、乗れるエヴァ」として、約750平方メートルの敷地に約6カ月かけて建設。来場者はエヴァの掌や、エヴァに乗る際にパイロットが入る「エントリープラグ」に搭乗できる。パイロットの適性を測る「シンクロ率」を測定するなど、さながらアニメの中に入り込んだかのような体験が可能だ。

また1時間に1回行われる水のショータイムも必見。なお、エントリープラグに搭乗するには、入村券と搭乗体験整理券のセット購入が必要(合計2300円、1日280人限定)。営業時間は11月までは9時〜17時、12月〜2月は9時半〜17時。

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取材・文・写真/中河桃子