今夏に封切りされる映画『孤狼の血 LEVEL2』のティザービジュアルが3月25日に公開。イメージがガラッと変わった主演俳優・松坂桃李のワイルドな姿に注目だ。

昭和63年の広島を舞台に、周辺の裏社会を治める刑事・大上(役所広司)たち警察と暴力団の血塗られた抗争を描いた前作『孤狼の血』。松坂が演じた日岡秀一は、大上の部下で国立大卒の優等生刑事。大上とは対照的な好青年そのものという印象だった。

そこから3年の月日が流れた続編は、日岡にフォーカスしたストーリーに。亡き大上の遺志を受け継ぎ、権力で暴力団を取り仕切る日岡が、出所してきた1人の「悪魔」と出会うことによって新たな闘争が巻き起こる。

今回公開されたティザービジュアルで松坂は、髪をばっさりとカットし、額や頬には傷、煙草をくわえる口元にはヒゲをたくわえるなど、以前までの好青年風から打って変わったワイルドな風貌に。「いったい日岡に何があったのか」と、3年間でくぐり抜けてきた修羅場を想像させるデザインに仕上がっている。

映画『孤狼の血 LEVEL2』は8月20日より全国の劇場で公開される。