NHK連続テレビ小説『おちょやん』の本編最終回が14日に放送され、ヒロインを演じた杉咲花ら出演者が、SNSにそれぞれ感謝のコメントを投稿している。

波瀾万丈な「泣き笑い」の人生を送る喜劇女優・竹井千代を演じきった杉咲は、番組の公式ツイッターにて「お芝居に生き、お芝居に救われた千代という、すごくたくましくて美しい女性の人生を生きることができた時間は、本当に幸せで一生忘れることのない日々になるんだろうな」としみじみ。

さらに「杉咲花としては、今日この日を無事に迎えられたことをすごくうれしく思っていますし、番組を楽しみに待ってくださった視聴者のみなさまの温かいご声援にすごく励まされ、そのおかげで最後まで完走できたのではないかなと心から思っています」と笑顔であいさつした。

千代の親友・みつえを演じた東野絢香は、「無事千秋楽! 本当にたくさんの方々に支えていただきました。お芝居続けてて良かった。こんなに素敵な方々に出会えた。約半年、本当に本当にありがとうございました。おおきに!」と、クランクイン&クランクアップ時のみつえの写真とともにツイートし、「旦さん」こと岡田宗助役の名倉潤は、自身のインスタグラムにて「一人おちょやんロスです」と、一平役の成田凌が撮影したという名倉の写真を公開した。

また「鶴亀新喜劇」の漆原役・大川良太郎は「たくさん泣いたり笑ったり日々でした」(ツイッターより)、天晴役の渋谷天笑は「さよならおちょやん!! ありがとうおちょやん!! おちょやんが私は大好きです!! おちょやんに出逢えた事、私の宝物です!! 泣いちゃう」(ブログより)、鶴亀株式会社の熊田役・西川忠志はインスタグラムにて「おおきに」と千代&春子との3ショットを投稿するなど、鶴亀メンバーも続々投稿。

ラジオドラマ『お父ちゃんはお人好し』で花車当郎役の塚地武雅(ドランクドラゴン)は、「途中参加は不安でしたが座長の杉咲花ちゃん、共演者やスタッフの皆さんが良い雰囲気で迎え入れてくれて。最高でした! 見てくださった皆さんも沢山声をかけていただき・・・。花車当郎! 大変お世話になりました! こらたまらんことでござります〜! おおきに!」と、当郎の持ちギャグ(?)で締めた。

そのほか、ラジオドラマ『お父ちゃんはお人好し』桜庭を演じた令和喜多みな実/劇団「コケコッコー」所属の野村尚平、四ノ宮を演じた久保田悠来ら出演者、そして主題歌『泣き笑いのエピソード』を歌う秦基博や劇伴を担当したサキタハヂメらも『おちょやん』を振りかえり、各SNSで感謝を伝えている。

番組の公式アカウントでは、「#おちょやんの思い出」としてこれまでを振りかえるツイートを投稿。視聴者はそのハッシュタグを辿りながら「おちょやんロス」に浸っているようだ。

5月17日からは、宮城県気仙沼出身のヒロインが天気予報士を目指す物語『おかえりモネ』がスタートする。主演は清原果耶。