2018年の『未来のミライ』以来となる、細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』。その主人公・すず/ベルの声優に、音楽業界注目の鬼才・中村佳穂が決定。6月2日に発表された。

京都出身・在住の中村佳穂は、1992年生まれの女性シンガーソングライター。洪水のように押し寄せる恐ろしい音楽情報量と、そのサウンドを軽やかに、ときに荒々しく乗りこなしていく中村の歌は、その場の空気を一変させる力強さに満ちており、この数年、矢野顕子以来のモンスターとして、音楽業界では知らぬ者はいないほどの才女だ。

そんな彼女が、細田監督の長編オリジナル第6作となる『竜とそばかすの姫』の主人公役の声優に決定。中村は今回の抜擢について、「細田監督の作品の出会いは、高校生の頃、梅田で母と『時をかける少女』を観に行った思い出があります。そんな自分がまさか細田監督の作品に参加することにんるなんて、うれしい気持ちです」と公式サイトにてコメント。

今回の発表にSNSでは、「うれしすぎて震えてる」「なんだか今から鳥肌!!」「細田守 × 中村佳穂ってマジかーー!」「中村佳穂さんの素晴らしさがたくさんの人に知れ渡るときが・・・ついに!!」といったコメントが多数投稿され、ツイッターでもトレンド入り。この日配信スタートした最新デジタルシングル『アイミル』とともに、このニュースが全国を駆け巡った。同映画は7月16日に公開予定。