俳優・佐藤健が、7月3日に京都市内の映画館でおこなわれた、自身が主演をつとめるシリーズ映画の最新作『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の舞台挨拶に登場。撮影秘話を語った。

2012年に公開された第1作目から続くシリーズの完結作であり、かつて「人斬り抜刀斎」と呼ばれた剣客・緋村剣心の過去に迫る同作。佐藤は、葛藤を抱える剣心を演じるにあたり、剣心の妻・巴を演じる有村架純とともに役作りに励んでいたそうで、「僕と有村(架純)さんは、当時食事制限をしてたんですね。基本的に糖質を摂ってなかったんです」と告白した。

劇中の食事シーンについて司会者から、「白いご飯すごくおいしそうに食べてらっしゃいましたよね」と尋ねられた佐藤は、「白いご飯を食べれるというリアルに幸せな瞬間。本番で1番幸せな瞬間でした(笑)」と演技ではなくリアルだったとコメント。名演技の裏側にあった意外な背景に、会場からは笑いが起こった。映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は現在公開中。