MBS(毎日放送)の新人・大村浩士(おおむら・こうし)アナウンサーが7月6日、同局でおこなわれたリモート記者会見に同期ととも出席。スポーツ実況への思いを語った。

3カ月間のアナウンサー研修を通して、「知っていると知らないでは全然違う」と感じたという大村アナ。「原稿読みの際に、ニュースの背景を知ることでより何を伝えるべきか分かるので、『知る努力』を大切にしようと思いました」と改めて気を引き締めた表情に。

今後挑戦したい仕事については、「野球実況、なかでも一球にかける思いが感じられる選抜高校野球の実況をしたい」とコメント。自身も野球を14年間続けてきたそうで、「野球でのモットー『人のために汗をかける人間になる』は、視聴者のために汗をかくアナウンサーに通ずるものがある。スポーツの魅力を伝え、多くの方に興味を持ってもらえるきっかけを作りたい」と抱負を語った。

大村アナは7月8日の「MBSラジオ」14時のニュースで、アナウンサーとして初めて電波に声を乗せる初鳴き(原稿読み)をおこなう。

取材・文/塩屋薫