高校球児の実話を元にしたショートドラマ『海と空と蓮と』(ABCテレビ)が、8月9日よりスタート。そのなかで、元メジャーリーガーの上原浩治が初演技に挑戦する。

物語は、夏の甲子園大会が中止となった、2020年のコロナ禍が舞台。最後の目標としてきた大会を諦めることとなった、球児の海斗(小柴陸)と青空(伊藤あさひ)、マネージャーの蓮(山口まゆ)3人の友情と高校生活最後の夏を描く。

上原は、主人公の友人・青空の父親役として登場。本人役以外のドラマ出演で、今回が初演技披露の場となった上原は、「慣れないものをするもんじゃないですね(笑)。難しかったです。役者の方ってやっぱりすごいなと思いました」とコメント。

また、コロナ禍に直面した球児へ、「高校生活の限られた時間で、またこのコロナ禍、できることできないこと、いろんな環境下で取り組んできていると思います。今しかできない高校野球を明るく楽しく頑張ってほしいと思います。ずっと野球を好きでいてほしい。それだけです」と、激励の言葉を贈った。

『海と空と蓮と』は8月9日より、『第103回全国高等学校野球選手権大会』3回戦まで、試合と試合の間に、毎日放送される(全11話)。