宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長する姿を描く、連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。7月31日は、「相手を知れば怖くない」と題した第11週(7月26日〜30日放送)を振りかえる。

無事に気象情報会社「ウェザーエキスパーツ」にアルバイトとして正式採用されたヒロイン・百音(清原果耶)。報道気象班に配属された百音は、朝岡(西島秀俊)や莉子(今田美桜)、内田(清水尋也)らと朝の情報番組を担当することに。ついに気象予報士として働き始めた百音は大いに意気込む。

早朝にテレビ局へ出勤する準備をしていた百音は、下宿先の銭湯「汐見湯」で誰かの気配を感じ、不審に思いつつも出勤。いよいよ番組に加わった百音の担当は、中継コーナーで莉子とコンビを組んでパペットを動かす担当になった。

その週末、幼なじみの明日美(恒松祐里)の「汐見湯」への引っ越しも無事に終えて、部屋で引っ越し祝いをする百音たち。しかしまたも深夜に怪しい物音を聞いた明日美と百音は、大騒ぎで大家の菜津(マイコ)に助けを求める。

すると菜津は、実は汐見湯には「宇田川」という男性が住んでいることを明かす。普段はまったく姿を見せない宇田川に最初は怯えていた百音と明日美だったが、案外とすぐに慣れてしまうのだった。

季節は巡り夏となり、百音の仕事は一層充実していた。そこへ局地的な大雨による事故のニュースが飛び込んでくる。報道を受け、水の怖さを視聴者に伝えなくてはと焦る百音は、翌日以降も水の事故対策ばかりを伝えようとしてしまう。

そんな百音に朝岡は、自然は怖いだけではないことも伝えてくれないかとやさしく諭す。落ち込む百音がコインランドリーで肩を落としていると、そこに現れたのは・・・。

今週は出会いそうで出会わない百音と菅波に視聴者はヤキモキ。やっと会えたものの第1声が「納得いきませんね」な菅波に対して、「さすが菅波先生」「俺たちの菅波」といった声が上がるなどSNSで大いに盛り上がった。

本作は、宮城県気仙沼出身のヒロインが気象予報士として成長し、ふるさとに貢献する道を探す物語。放送はNHK総合で朝8時から、またBSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からで、土曜日は宮城県出身のサンドウィッチマンがその週を振りかえる。