NMB48のエースで、最後の1期生である白間美瑠が8月31日、卒業公演となる『大阪魂、捨てたらあかん』を大阪「NMB48劇場」(大阪市中央区)にて開催。アイドル活動に終止符を打った。

白間は1997年10月14日生まれ(23歳)、大阪府出身。2010年にNMB48のオープニングメンバーオーディションに合格し、翌年には選抜メンバー16人のひとりとして、劇場公演デビュー。2015年にはAKB48と兼任となり、同年の選抜総選挙では34位に。2016年にはAKB48として『NHK紅白歌合戦』にも出場している。

緊急事態宣言下の大阪・難波にて、新型コロナ感染予防対策ガイドラインを遵守して開催された同公演。黒田楓和、新澤菜央、南羽諒、山崎亜美瑠、加藤夕夏、川上千尋、出口結菜らと、『シダレヤナギ』『ワロタピーポー』などを披露。コンサート後半では純白ドレスで登場し、客席を熱狂させるなど、11年におよぶアイドル活動に終わりを告げた。

公演終了後は、白間が『いつもの椅子』を独唱。その後、メンバーが再登場して、卒業セレモニーに。4期生の川上千尋は「いつか近づきたいと思っていましたが、昔より近づけたのかな? 美瑠さんを越しました!と言えるぐらいの自信をつけて報告に行きます。NMB48は任せてください!」と力強く宣言。後輩たちのメッセージに白間は、「言葉がひとつひとつ頼もしくて、これからが楽しみです」と笑顔を見せた。

白間は「卒業コンサートで約束したように、みなさんの笑顔をずっと守り続けます」と語り、「11年間、とっても幸せでした。本当にありがとうございました。そして、これからの白間美瑠もよろしくお願いします!」と挨拶し、セレモニーを締めくくった。またこの日、「大阪城ホール」でおこなわれた卒業コンサート(8月15日)の映像化も合わせて発表された。