宮城県・気仙沼市で生まれたヒロインが、気象予報士として成長していく姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。9月30日に放送された第99回では、百音が仕事でうまくいかず、恋人の菅波と電話をするシーンが放送された。

所属している気象予報会社の営業所社員という扱いで地元・気仙沼に戻った百音(清原果耶)は、地元のコミュニティラジオを担当することに。第99回では、漁協組合長の滋郎(菅原大吉)がアワビの開口日(解禁日)について知らせるため、ラジオに出演する。

海の透明度を見て漁師が開口日を決めるということを知った百音は、気象予報士としてサポートできるのではないかと気づく。さっそく滋郎に提案をするが、何度も電話をするうちに最終的には「しつこい」と切られてしまう。

それでも折れることのない百音に、SNSでは「組合長やべーやつに火ぃつけちまったな・・・」「モネはしつこいですよ・・・しつこいというか、しぶといんですよ、この子」といった投稿が相次いだ。

その後、菅波(坂口健太郎)と互いの仕事の話をするシーンでは、ブランクを経てかつての職場に戻るという、百音と似た状況にいる菅波の「しんどいけど案外面白い」に、「同じこと感じてました」と同意する百音。

2人の会話にSNSでは、「離れてても繋がってるって良く分かる描写」「いま同じ境遇にいることで、互いに共有できることがあるのね」「菅波先生の登場でビタミン補給できた」など盛り上がった。『おかえりモネ』はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半から。放送は10月30日までの予定。

文/つちだ四郎