映画『科捜研の女 ―劇場版―』の舞台挨拶が10月2日、京都市内の映画館でおこなわれ、主演の沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、斉藤暁、渡部秀、山本ひかる、石井一彰の7名が登壇した。

同作は、今年で22年目を迎えた人気ドラマ『科捜研の女』(テレビ朝日系)の初となる劇場版映画。沢口演じる主人公の榊マリコをはじめとする科捜研メンバーや京都府警のメンバーが、「世界同時多発不審死事件」でシリーズ最大の敵に対峙する。

舞台が「京都府警科学捜査研究所」である同作にとっては今回の舞台挨拶は凱旋となり、322人もの観客が集まった。沢口が「京都のみなさん、ただいま!」「映画を楽しんでくれてほんまおおきに」と関西弁で挨拶をすると、ファンは大きな拍手で出迎えるという温かい一幕も観られた。

さらに、内藤は京都を訪れるとほかのドラマの撮影であっても「土門さん」と役名で呼びかけられるというエピソードを披露。「京都にいる限り、僕は『土門』なんだなと。それだけ大事にされてる作品です」と語り、「今度もシリーズは続いていきます。京都生まれ京都育ちのこのドラマを、今後も応援よろしくお願いします!」と締めくくった。映画『科捜研の女 ―劇場版―』は現在公開中。

取材・文/つちだ四郎