気仙沼の離島で生まれ育ったヒロインが、気象予報士として成長する姿を描いた連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK朝ドラ)。10月11日に放送された第106回では新次と亮が永浦家を訪れ、「新次さん」「りょーちん」などがツイッターのトレンドに入った。

百音(清原果耶)の祖母・雅代(竹下景子)の七回忌を迎え、永浦家に幼なじみの亮(永瀬廉)と新次(浅野忠信)が訪れた第106回。百音の父・耕治(内野聖陽)は、亮が購入しようとしている船の相談に乗る。急いで船を手に入れようとする亮に耕治が「焦ることはない」と言うも、亮は「親父が好きそうな型だから手に入れたいんです」と話す。

そんな亮を案じる未知に対し「大丈夫」と笑い、本心を明かさない亮。2人のやり取りにSNSでは、「りょーちんの大丈夫は大丈夫じゃないよね」「りょーちんの心の壁は高い・・・」などの投稿が相次いだ。

一方、百音と恋人の菅波(坂口健太郎)が電話をするシーンでは、年明けに菅波が百音の実家へ挨拶に来ることが決まる。「挨拶とか本当苦手」「僕一人で乗り切れるような案件じゃないので助けてください」と、不安気な菅波。そんな菅波の様子に、百音は「助けてくださいって言ってもらえるのってすごく幸せなことなんですね」と話すのだった。

亮と菅波、対照的なやり取りに「ここら辺の対比も見事」「この2人(百音と菅波)だって最初からこの信頼があったわけじゃないから・・・」「りょーちんも『助けて』って言える誰かを見つけてほしい」などツイッターには多くの意見が集まった。

『おかえりモネ』放送はNHK総合で朝8時から、BSプレミアム・BS4Kでは朝7時半からスタート。放送は10月30日までの予定。

文/つちだ四郎