俳優・岡田准一が、映画『ヘルドッグス』の主演をつとめることが決定。岡田がコメントを寄せた。

今年11月1日までジャニーズグループ・V6として活動したほか、主演作・映画『SP』『ファブル』『図書館戦争』シリーズなど、俳優としての活躍も目覚ましい岡田。コメディから戦争映画、時代劇など、さまざまな役柄を巧みに演じ分けてきた。

最新作『ヘルドッグス』では、腕っぷしひとつでヤクザ組織をのし上がっていく元警官の潜入捜査官・兼高を演じる。役柄について岡田は、「正義というものはとっくに崩壊しているなかで、『自分は何をギリギリで保っているのか』と問いかけるように生きている男です」と語る。

また、技闘デザイン(アクション振り付け)も担当した岡田。「撮影中にこれは完成したらどうなるんだろうと。この時代にこの映画がどう観られるのかそれが楽しみです。ただ唯一の、しびれる映画になると思います」と自信を見せた。

メガホンを取るのは、映画『関ヶ原』(2017年)、『燃えよ剣』(2021年)に続き岡田と3作品目のタッグとなる原田眞人監督。作家・深町秋生の小説を原作に、原田監督が岡田をイメージしながら脚本を執筆したという。公開は2022年秋の予定。