俳優の岡田准一が2月23日、公式Xを開設し、話題を呼んでいる。なかでも注目すべきは、フォローしている唯一のアカウントだ。

「僕、岡田准一のことや会社AISTONの今をお伝えできる場が必要だということでXをはじめます」とし、公式アカウントの開設を報告した岡田。「岡田准一&会社スタッフが、ここからいろいろ発信していきますが、僕もスタッフもSNSとは縁遠かったので、どうなることやら、、、」と謙遜しつつ、フォロワーは1日にして10万人を突破した。

「公式開設おめでとうございます!」「まってました!嬉しいです〜」「無理せず岡田くんのペースでお願いします」「こんな日が来るとは・・・」と歓喜の声が相次ぎ、俳優の松坂桃李も岡田の初ポストをリポストして拡散するなど、反響を呼んだ。

10万を超えるフォロワーに対し、現在岡田がフォローしているのはたった1つ。この唯一のアカウントが、自身が「超ひらパー兄さん」を務める、大阪の老舗遊園地「ひらかたパーク(通称:ひらパー)」なのだ。

岡田の出身地・枚方市にある「ひらかたパーク」。「超ひらパー兄さん」は、2023年に就任10周年の節目を迎えた。ときには岡田が全身ヒョウ柄の衣装に身を包み笑顔を見せ、自身の主演作の映画『永遠の0』では「たいくつな時間0」、映画『エヴェレスト 神々の山嶺』では「ええベスト 中々の温もり」・・・と、映画タイトルとポスタービジュアルをパロディ化するという試みで世間をザワつかせるなど、さまざまな意表を突く企画で同遊園地を盛り上げている。

主演映画『最後まで行く』(2023年5月)の公開記念イベントで岡田は、開口一番「どうも、ひらパー兄さんでおま!」とファンサービスたっぷりに挨拶し、登壇した俳優・綾野剛とともに「おま!」のポーズを取るなど(その後、綾野も岡田とともに「ひらパー」のパロディポスターに出演)、各所で「ひらパー愛」を炸裂させていた岡田。今回の「唯一のフォロー」にもその愛が垣間見える。

「ひらかたパーク」の公式Xも、「あ、あ、有り難き幸せ、恐縮至極に存じます!1フォロー目いただきましたっ!」とよろこびの声を挙げ、「なんかホッとする・・・」「園長のこういうところ好きでおまっ」「流石すぎるww」「絆に感涙してる」「一心同体!」「ひらパー愛の強さよ・・・」「唯一フォローしたのがひらパーなの最高」と反響が相次いでいる。