33の栄養素がバランスよく摂取できる「日清食品」(本社:大阪市淀川区)の新シリーズ「完全メシ」が、発売わずか1カ月で累計出荷数100万食を突破。それを記念したスペシャルセットが7月11日に販売された。

これまで数々のインスタント食品を世に広めてきた同社が、「栄養バランスを考えるのがめんどくさい人に向け。これを食べていれば大丈夫!」と、日本人の食事摂取基準で必要とされている33種類の栄養素とおいしさの完全バランスを実現した「完全メシ」シリーズ(5月30日発売)。

大豆グラノーラ、スムージー2種類、そして栄養食としては異例のカップラーメン「豚辛ラ王 油そば」、カレーメシ「欧風カレー」の5品で、「カレーメシ 欧風カレー」と「豚辛ラ王 油そば」について、全国の管理栄養士291人を対象に実施したアンケート調査では、そのうち9割が「食事の選択肢のひとつとして活用してほしい」と回答したというから驚きだ。

少量の塩でもおいしく感じられる「減塩技術」、米本来のおいしさはそのままに栄養摂取も可能にした「米の加工技術」、麺の中心層の一部に栄養素を配合した「三層麺 製法技術」、肉本来のおいしさはそのままに大豆たん白や野菜などを混ぜてフリーズドライした「肉の加工技術」など、同社の最新フードテクノロジーを駆使し、実現できたという。

発売開始時、カップラーメンで33の栄養素が摂取できるいう信じがたい事実に、ネット上では「インスタント食べてるからって、健康に悪いって言わせないってか!」「どう考えても体に悪そうな油そばを栄養バランス抜群に仕上げるテクノロジーすげー」「こういうの待ってました」など注目の声が上がっていた。

今回、「完全メシ」シリーズと「カップヌードルPRO」シリーズをセットにした「完全メシ 100万食突破記念スペシャルセット」を、通常販売価格から10%オフの3564円(「トリプルバリア 甘さすっきりレモン味」2本付き)で発売。日清オンラインショップにて。

文/野村真帆