コーヒー専門の博物館「UCCコーヒー博物館」(神戸市中央区)が、10月1日に開館30周年を迎え、11月12日まで特別企画展を実施。それに合わせて館内の喫茶「コーヒーロード」に、30種のコーヒーメニューが期間限定で登場する。

登場するのは、約450年前の抽出を再現したターキッシュコーヒー(400円)、1930年代の味わいを再現した神戸ブレンドコーヒー(400円)、きめ細かな泡が楽しめるアイスプリュードコーヒー(700円)をはじめ、UCC直営農園産コーヒーなど厳選のシングルオリジンをドリップ、サイフォン、カフェプレスなど4種の抽出方法で提供してくれるスペシャルティコーヒーなど、全30種。

また、独自開発したアルミ特殊缶に香りごと閉じ込めたレギュラーコーヒー「ラルゴ」や、ロングセラーの缶コーヒー「UCCミルクコーヒー」をかけて味わうグラノーラ(400円)、金箔でコーヒーの香りを閉じ込めたキングオブジャマイカ(2000円)も味わえるなど、バラエティ豊かなコーヒーメニューがスタンバイ。新たなコーヒーの飲み方や淹れ方で楽しませてくれる(10月9日まで)。同時に、ラテアーティスト松野浩平さんによる3Dラテ大博覧会(10/9)、歴史あるノリタケのカップについての講演会(10/7)なども開催する。

取材・文・写真/いなだみほ