5年半ぶりに開業するショッピングセンター「イオン藤井寺ショッピングセンター」(大阪府藤井寺市)が9月14日にオープン。それに先駆けて、報道陣に向けて記念植樹・内覧会が11日におこなわれた。

1973年に「藤井寺ショッピングセンター」として誕生し、2009年に「イオンモール藤井寺」に名称変更。多様化するニーズに対応するため、2014年2月28日にいったん営業を終了して、リニューアル工事をおこなってきた。

今回は「イオンフードスタイル藤井寺店」を核テナントとし、「Joshin」「ニトリエクスプレス」、「GU」、「DAISO」と、地元企業28店舗を含む65の専門店で構成。また、住民からのリクエストが高かった「スガキヤ」などの15店舗が再出店を果たす。

藤井寺市の木でもある「梅」の記念植樹のセレモニーでは、藤井寺市・岡田一樹市長は、「今、藤井寺市は喜ばしいことが3つありまして、1つ目は『百舌鳥・古市古墳群』の世界遺産、2つ目は(西国三十三所観音巡礼の)西国第5番札所「葛井寺」の日本遺産登録、そして3つ目が、今回のこちらのオープンでございます」と語った。

同施設と藤井寺市との取り組みとして、「市政インフォメーションセンター」、「藤井寺市図書館」の返却ポストを設置。また、藤井寺市らしさを活かすために、古墳をモチーフとした子どもの遊び場「こふん広場」などのスペースも。通常は10時からの営業だが、初日から3日間は9時から営業する。