「万博記念公園」にある生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」で、「うごきにふれる」ゾーンが1月24日にリフォーム。新しく登場した「アスレチックの森」に、動物たちは「新しいおもちゃが来た」と喜んだ。

「ニフレル」は、水族館を主体に動物園や美術館を融合させた施設で、「感性にふれる」と「多様性」をコンセプトにしたミュージアム。「いろにふれる」「わざにふれる」「すがたにふれる」「みずべにふれる」など、8つのゾーンに分かれている(生きもの約150種・約2000点)。

リフォームされた「うごきにふれる」ゾーンは、ワオキツネザルやカピバラなど15種・約50点の動物が、同じ空間で暮らすシェアハウス。檻や柵は無く、動物のダイナミックな動きを目の前で体感することができる場所だ。

今回のリフォームでは、新たに天井から直径4メートルのドームやシャンデリア型のオブジェを吊り下げ、ツリーハウスやロープのはしご、ブランコや風車などを設置。

広報の西前さんは、「ごはんより先に遊びに行き、自分たちで触って確かめ、あっちに行ったり、こっちに行ったり元気に動いていました。特に好奇心旺盛なワオキツネザルが一番食いついていましたね」と説明する。営業は朝10時から夜8時まで。入館料は大人2000円、小・中学生1000円、幼児600円ほか。

文/いずみゆか