いよかんの最旬シーズンが到来し、愛媛県・中村時広知事とJA全農えひめの「愛媛いよかん大使」らが3日、「大阪市中央卸売市場」(大阪市福島区)の果実競売場で、柑橘のPRをおこなった。

柑橘の生産量が日本一の愛媛県。しかし、2018年に愛媛県一帯を襲った集中豪雨により、柑橘がかなりのダメージを受けたという。中村知事は「これからどうなるんだろうかという不安のなか、乗り越えようと必死に頑張っているところです。見栄えの悪いみかんなども、復興みかんとしてご購入いただき支えていただきました」と感謝。

続けて、「この時期からはいよかん、せとかや清見など、愛媛県が得意とする中晩柑が始まる。私も毎日のように柑橘を食べているのですが、還暦を迎えても至って元気で、この週末にはフルマラソンを走る予定です」と、自身の体験も踏まえてアピールした。

その後、愛媛いよかん大使の4人がいよかんを市場の人々に配布。大学生の大内麻衣さんは、「いよかんにはビタミンやミネラルなど天然の栄養素が豊富に含まれております。たくさん食べて元気な体をつくり、ぜひ『いい予感』を掴んでいただきたいです」と笑顔で語った。