格安航空会社(LCC)の「ピーチ・アビエーション」(本社:大阪府泉南郡)が5月22日、運休していた国内線の一部路線の運行再開を発表。段階を踏んで6月19日には全路線で運行が再開されることになる。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴い、全22路線のうち9路線で減便、そのほかは路線運休で対応してきた同社の国内線。緊急事態宣言の段階的解除を受け、6月1日からは沖縄(那覇)−福岡線の運航を再開し、19日に残り12路線も再開する。

ただし、再開後も一部路線では1日あたりの運行便数を減らし、6月は平常時の約30%にあたる984便を運行。さらに空港内および機内では、マスク着用や消毒など感染拡大防止策を実施するという。

なお同社の国際線は、6月30日まで全便の運休が決まっている。