ホームセンターを運営する「コーナン商事」(本社:大阪市淀川区/代表:疋田直太郎)が9月4日、同社初となるキャンプ専門店をオープン。第1号店となる「キャンプ デポ 鳳東町店」(大阪府堺市)では、ネット販売が中心の国内ブランド「クイックキャンプ」の商品もあり、その品揃えには驚きの声があがっている。

同社によると、「初級者から中級者をメインターゲットとした品揃えをおこない、ただキャンプ用品を売るのではなく、キャンプを楽しむことを提案し、非日常ではなく異日常の提供を目指します」という同店。

ラインアップは、コールマンやコロンビアなどのテントやアパレルはもちろん、チェア、テーブル、ランタン、調理器具などが取りそろい、すでに訪れた人からは、「いっぱい置いてたので、色々揃えたくなる」「品揃えパネェ。コーナンが本気出した」と興奮した様子がSNSにあげられた。

なかでも、そのコストパフォーマンスに定評がある「クイックキャンプ」(運営:eSPORTS/本社:岐阜県岐阜市)は、全50種類以上の商品を販売予定。ネット販売が中心の同ブランドが、これだけの種類の商品を実店舗で一斉販売するのは初めてのことだ。

定番のワンタッチ設営が可能なテントやアウトドアワゴンをはじめ、新作の焚火陣幕やLEDランタンなど、さまざまなグッズが展示・販売され、実際に手にとってみた人からは「QUICK CAMPなかなか良い」といった声も。

オープンしたばかりで、連日朝から駐車場は満車のようだが、営業は朝10時から夜7時まで。