阪急高槻市駅の高架下商業施設「エミル高槻」(大阪府高槻市)が、11月20日に開業。駅の利用者や、周辺の住民が気軽に立ち寄りやすいスポットを目指す。

1993年にオープンした「ミング・阪急高槻」跡地となり、「以前の施設ではファッションが核となっていましたが、今は利便性が求められています。これまでの50〜60代の方々に加えて、20〜40代の方々も訪れやすいように、食物販・雑貨・グルメを充実させております」と担当者。

輸入食品店「カルディコーヒーファーム」、スイスのチョコレートブランド「リンツ ショコラ ブティック」、津の田ミートによる新業態のカレー専門店「津の田咖喱」、行列ができるラーメン店「麺屋たけ井」など、合計22店舗が新規オープン・リニューアルしている。

また施設のネーミング・ロゴを担当したのは、今回の施設にも出店した高槻の人気カフェ「ROCCA & FRIENDS(ロッカ&フレンズ)」の店主でありデザイナーでもある寺本恵里さん。「駅で『笑み』があふれる、駅で『見る』など、もっと笑顔でいられる駅という思いを込めて名付けました」と寺本さんは説明する。

また子育て世代にとって便利なように、授乳室、オムツ替えスペースも準備。営業は10時から21時(店舗により一部異なる)。