大阪府は3月31日、新型コロナウイルスの陽性者を新たに599人確認したと発表。1月23日以来となる500人超えとなった。

この日の検査数は1万3185件で、陽性率は4.5%。前日30日が7.3%だったが、検査数が2倍以上増えたことで、陽性者も急増した。

世代別では、20代が174人と突出して多く、次いで50代が83人、40代が83人、10代が74人と、若者層での感染拡大傾向が顕著となった。

大阪府の吉村洋文知事は同日・夜7時14分、ツイッターに動画メッセージを投稿。「3月中旬ぐらいから感染された方が増え、その方が今、陽性者となって現れているという状況です。つまり、感染はこの後も拡大する傾向にあると思います」と語った。

そして、31日・午後の会議で決定した『まん延防止等重点措置』適用の要請について、「より強い感染対策をお願いすることになります。本当に申し訳ないんですが、ご協力をお願いいたしたいと思います」と府民に呼びかけた。