ハンバーガーチェーンの「バーガーキング」が、南大阪の新しい商業施設「セブンパーク天美」(大阪府松原市)に出店。同施設の開業に合わせ、11月17日にオープンする。

一般的なハンバーガー(マクドナルドのハンバーガーが約10センチ)よりも大きめな直径約13センチのバンズに、食べ応えのある直火焼きの100%ビーフパティのワッパー(490円)が人気の同店。

2019年には国内100店舗にも満たなかったが、運営会社の変更によりいったん22店を一度に閉店、その後は一転して毎年10店以上オープンし、今では国内23都道府県で141店(10月時点)と徐々に店舗数を増やしている。

そんな拡大路線を進めるなか、2021年春には大阪の繁華街にあった路面店「なんばセンター街店」が閉店し話題となったが、今回オープンする「セブンパーク天美店」を含む関西圏13店(大阪6店、京都3店、兵庫2店、奈良1店、滋賀1店)のうち、実は10店が商業施設内の進出となっている。

この方針について、同店を運営する「ビーケージャパンホールディングス」(代表:ダニエル・リー)は、「大型ショッピングモールへの出店を強化することで、お買い物を楽しむお客さまの休憩やお食事に本格バーガーのおいしさをご体験いただきたい」と説明している。

新店も、約200店舗が入る「セブンパーク天美」内の出店となり、南大阪に限ると「イオン藤井寺ショッピングセンター店」(大阪府藤井寺市)、「アリオ鳳店」(大阪府堺市)に次ぐ3店舗目。

このほか、国内で年内オープンを予定しているのは、「フルルガーデン八千代店」(千葉/10月27日)、「トナリエクレオつくば店」(茨城/12月16日)、「船橋店」(千葉/12月23日)、と船橋店をのぞくすべてが商業施設内となる。