大阪府は11月30日、新型コロナウイルスの新規陽性者を12人と発表。この日新たに重症者と死亡者は確認されなかった。

この日の検査数は3219件で、陽性率は0.4%(週平均0.1%)。現在入院中の患者は前日から10人減の58人となり(うち重症者が1人)、大阪モデルの重症病床使用率は0.2%に。直近1週間の週平均も12人と、感染状況の緩和がうかがえる。

だが、状況が落ち着きつつある国内に対し、海外では新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」を確認。政府は、30日より全世界を対象とした入国規制の実施を開始し、吉村洋文知事も前日におこなわれた会見では12月のドバイ訪問を見送ることを表明。そして「日本全体で水際で防いでいくことが重要で、大阪で陣頭指揮をとる自分自身が出席することはない」とコメントした。