4月29日から5月8日まで、最大10連休となる2022年のGW。3年ぶりに緊急事態宣言(以下:宣言)やまん延防止等重点措置が出ていない大型連休を前に、大阪府や大阪市は引きつづき感染防止対策を呼びかけている。

2020年と2021年は2年連続で宣言が発令され、不要不急の外出や都道府県間をまたぐ移動を自粛することなどが要請。大型連休ながらも、多くの人が帰省や旅行をできなかった。

久々の本格的なGWを前に、4月21日の定例会見で松井市長は、「もう3年も実家に帰ってなかったら、おじいちゃんやおばあちゃんなど家族の体調が悪くなっている可能性もある。帰省がオンラインでは、そっちのほうが後悔するので、体調管理をしながらご自身で判断して行動していただきたい」と話した。

同日実施された大阪府のコロナ対策本部会議では府民へ感染防止対策が呼びかけられ、都道府県間の移動は対策を徹底するとともに感染リスクの高い行動を控えることや、会食時のルールを遵守することなどが要請されている。

取材・文・写真/岡田由佳子