日本全国のJR線の普通列車・快速列車が乗り放題、途中下車し放題のきっぷ「青春18きっぷ」の今夏の利用が7月20日からスタート。同切符をテーマにしたトークイベントが、23日にJR大阪駅(大阪市北区)で開催される。

その名称から18歳以下しか使えないと誤解されることもあるが、年齢制限がなく何歳でも使用できる「青春18きっぷ」。5回分1万2050円のセット販売で1日(回)あたり2410円の計算となるが、期間内に1人で5日使っても、5人グループで5回分を1日で使い切っても、一部1人で使った残りを友人とシェアすることも可能(数人で使う場合は同一行程が原則)だ。

新幹線などを使い短時間で移動するのではなく、予約不要の普通列車でのんびりと、列車での移動そのものを楽しむことができる「青春18きっぷ」の旅をテーマにしたのが、今回のトークイベント。JR大阪駅のある「大阪ステーションシティ」で22日・23日の2日間開催される『真夏の鉄フェス2022』のステージイベントのひとつとして実施される。

ゲストには、鉄道大好きタレントとして関西ではおなじみの斉藤雪乃をはじめ、「青春18きっぷ」ポスターの写真を撮影しているマシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ会長の猪井貴志さん、実は「乗り鉄」だという鉄道写真家の村上悠太さんが出演。

場所は「大阪ステーションシティ」5F時空の広場で、23日・昼3時からと4時40分からの2回開催(観覧無料)。ほかにもイベント会場では、サイコロを振って行き先を決める「サイコロきっぷ(鉄フェス用)」も登場し、枚数限定で発売される。