淡路島の植物園「あわじグリーン館」(兵庫県淡路市)で、冬の人気イベント『光と花のウィンターガーデン』が2024年1月14日まで開催中。今年は「メリー・グリーン・クリスマス」をテーマに、例年以上にイルミネーションが増量されている。

同館は、約3000種の植物が生息する日本最大級の温室。今回のイベントでは、天井高約20mという大空間のスケール感を生かして、カラフルな植物とイルミネーションのダイナミックなデコレーションを楽しめる。

ピンクのポインセチアを使った高さ5mのツリーを筆頭に、カラフルな熱帯植物が彩るフォトジェニックなツリーなど、植物園でしかお目にかかれないさまざまなツリーが登場。

一般的には花が少ない季節だが、今だからこそサンタクロースがおすすめする必見の100種類の植物と、サボテンや熱帯植物、見頃を迎えたサザンカ、ツバキ、シクラメンなど、合わせて鑑賞したい。

「年末年始もオープンしているので、ご家族やお友だちと一緒に遊びに来て欲しい」と語るのは、広報担当の小松和代さん。ほかにも、小さな植物を使ったミニチュアガーデンや、植物で作ったユニークなサンタの顔はめパネルなど、思わず撮影したくなるポイントが盛りだくさんの展示となっている。

通常営業が朝10時〜夕方6時のところ、現在は金土日曜限定で夜間特別開館もスタートし、12月24日までは閉館時間を夜9時(最終受付8時)まで延長。館内カフェでは、フォンダンショコラいちごなど、シーズン限定メニューも取り揃え、夜のイルミネーションとともに満喫できるという。入館料は大人1000円、高校生以下は無料。詳しくは公式サイトにて。

取材・文/みやけなお