主要な在阪百貨店がバレンタイン催事を開始する1月22日から、「阪神梅田本店」(大阪市北区)では恒例『阪神の有名駅弁とうまいもんまつり』を開催。約300種の駅弁がそろう。

いずれの店舗も人気だが、2015年に実演初登場して以来、人気の「あなごめし」(2160円)は注目だ。広島県・宮島口駅で、100年以上続く老舗によるお弁当で、穴子を素焼きした後、さらに注ぎ足しで使われている特製タレで重ね焼き。穴子の出汁で炊いたご飯とともに楽しめ、2019年に同店の催事で売り上げ個数1位を記録している。

今回の各日販売予定数は1000個で、午前10時から地下1階東エレベーター前にて引換整理券が配布され、1人5個まで。確実に入手したい人はご注意を(長蛇の列の場合、予定よりも早めに引換整理券が配布される可能性もあり)。

ほかにも「JR九州・特急列車ゆふいんの森号」の料亭によるお弁当「折鶴」(1620円〜)と「琥珀〜こはく〜」(850円)や、熊本県肥薩線「人吉駅」で立ち売り販売される「栗めし」(1200円)なども整理券が配布され、ほかのお弁当も状況に応じて、当日判断となることも。

25店舗が実演販売し、催事は28日まで。ちなみに、バレンタイン催事は1月30日から開催し、いちごをテーマに独自の路線を打ち出している。