長谷川博己主演で現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』が「京阪電気鉄道」(本社:大阪市中央区)とコラボ。ラッピング電車が2月21日から運行される。

戦国時代の智将・明智光秀の謎めいた生涯を描く『麒麟がくる』。琵琶湖畔にはかつて光秀が築城した坂本城があり(現存せず)、大津市観光振興協議会の協力のもと、地元と番組を盛り上げるべく、今回のラッピング電車が運行されることとなった。

今回の車体デザインは、600形車両(609―610号車)に、長谷川博己演じる明智光秀、本木雅弘演じる斎藤道三をはじめ、登場人物24人が施され、番組名とともに同作品をアピール。

運行区間は、滋賀・大津市を走る石山坂本線(石山寺〜坂本比叡山口)。沿線には、光秀や明智一族の菩提寺として知られる「西教寺」、光秀の像が建つ「坂本城址公園」、光秀の陣太鼓がある「盛安寺」などがあり、ゆかりの地めぐりとあわせても楽しめそうだ。運行期間は12月末まで(予定)。