いちごの日である1月5日から、「ホテルニューオータニ大阪」(大阪市中央区)で毎年人気の『スーパーいちごビュッフェ2021〜ホテルでいちご狩り #Strawberry Gallery〜』がスタートした。

2013年の開始時より累計16万人以上が楽しんだという同ホテルのいちごブッフェ。2020年は、コロナ禍の影響によって、全日程が開催できずに4月に終了してしまっていた。

「7月に別のテーマで再開した際には、予約がすぐに埋まり、ブッフェを楽しみにしてくださっているお客さまがたくさんいることを実感しました。感染対策も徹底したこのブッフェで、少しでもハッピーな気持ちになっていただければ」と担当者。

今回は、混雑回避のため、完全予約制で入場時間を分散化し、4名以上のグループには、好きにデコレーションできるシール付きのオリジナルフェイスシールドの配布も実施。ジュエリーケースに見立てた、飛沫防止のためのアクリルケースに、宝石をイメージしたひと口サイズのスイーツが並ぶ。

前回も好評だった1ピース1200円のラグジュアリーな「スーパーあまおうショートケーキ」のブッフェサイズや、過去に人気で復活した「ナポレオンパイ」など。『いちご狩り』の名の通り、フレッシュのいちごもお代わり自由。「博多あまおう(R)」や、佐賀県の「さがほのか」、栃木県の「ひのしずく」など、旬のブランドいちご1種類が登場する。

なかでも必食は、フランス発の「ピエール・エルメ・パリ」による新作「ババロワーズあまおうピスタチオ」。ピスタチオ風味の生地「ダックワース」に、ピスタチオのムースに、「博多あまおう(R)」をトッピング。同ホテル直営の東京・幕張・大阪のいちごブッフェでしか食べられないという、今回限定のスイーツだ。

また、今年のテーマは「美味と健康」とあって、牛乳の代わりに豆乳を使用した「あまおう豆乳パンナコッタ」や、大豆ミート使用の「新東京大豆ミートバーガー」など、体のことを考慮したメニューもラインアップする。

事前予約制で3月31日(水)まで。平日5800円、土・日・祝日 6000円(共に税サ別)。土日祝は、すでにほぼ席が埋まりつつあるが、平日はまだ余裕があるとのこと。

取材・文・写真/二木繁美