ゲーム総合情報メディア「ファミ通」(運営:KADOKAWA Game Linkage)が1月12日、2020年のゲームソフト売上ランキングを発表。1位にはNintendo Switch用ソフト『あつまれ どうぶつの森』が選ばれ、業界全体としては3年ぶりの売上前年増となった。

同ランキングは、2019年12月30日〜2020年12月27日に、国内メーカーから発売された家庭用ゲームタイトルを対象に集計されたもの。1位には推定累計販売本数638.7万本の『あつまれ どうぶつの森』が選ばれ、2020年3月の発売から6カ月連続で首位を護り続けるなど、人気タイトルの威厳を見せた。ツイッターでは「そりゃ1位だわ・・・」と納得の声も。

2位には、新垣結衣のCMでおなじみの『リングフィットアドベンチャー』、6・7位には対戦ゲーム『マリオカート8 デラックス』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が選ばれるなど、任天堂タイトルが多数ランクイン。

また、2020年11月に4年ぶりのシリーズ最新作を発売した『桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜』が、わずか2カ月足らずで123.3万本超えを売り上げて3位に入るなど、定番ソフトも大奮闘を見せた。

国内ゲームソフト市場の2020年全体売上は昨年比108.9%の1817.2億円で、巣ごもり需要が大きく響いたと思われる結果に。引き続き自粛生活が求められる2021年、3月には人気タイトル最新作『モンスターハンターライズ』の発売が控えており、1月20日にも最新情報の配信が行われるなど、既に話題となっている。今後も、ゲーム市場の動きにも注目が集まる。