大阪・谷町で人気の中国料理店『青藍』(大阪市中央区)。そのコースの一品である担々麺にスポットをあてた専門店が3月18日、『心斎橋ネオン食堂街』内にオープンした。

本格中国料理をリーズナブルに楽しめると、特にランチどきには行列が絶えない同店。「これまでランチではコース料理の1品としてでなければ食べられなかった担々麺をぜひたくさんの人に食べてもらいたい」と、スピンオフブランドとして担々麺専門店をオープンすることとなった。

新店のメニューは、担々麺と餃子、炒飯の3種類のみ。麺メニューは「担々麺」(890円)だけだが、ネギやパクチー、もやし、温玉、チーズなど8種類のトッピング(91〜318円)で自由にアレンジを楽しむことができる。

自家焙煎した国産の金ゴマに秘伝のタレを合わせたコク深いスープをベースにした坦々麺は、スパイスから手作りした辣油や紅油で辛みをプラス。トッピングのミンチは、ミリ単位でカットを調整するなど細部に至るまでこだわっているといい、麺はスープがしっかり絡まる中太麺で食べ応えも抜群だ。

オープン初日から昼夜問わず人気で、25店が並ぶ食堂街内にあることから夜は他店舗で飲んだあとにシメとして楽しむ人も。3月31日までは担々麺と餃子、白ご飯がセットになったオープン記念セット(1100円)が登場している。場所は「心斎橋パルコ」(大阪市中央区)地下2階。

取材・写真/野村真帆