行列ができる自家製パスタ専門店「やまねや 生パスタ研究所」が4月6日、「阪急うめだ本店」(大阪市北区)にオープンする。

2008年に大阪・堺筋本町で開業し、中崎町にも店舗を構える「山根屋」。毎日天候に合わせ、店内で製麺されるもちもち食感の生パスタが特徴で、自家製スモークベーコン入りのカルボナーラなどが人気だ。

今回は百貨店ならではの幅広い年齢層に向け、「安心安全の素材」をさらに追求したメニュー。麺は兵庫・淡路など国産100%のデュラム小麦で弾力を出し、出汁は熊本県産いわしの煮干しなどをブレンドするなど、国産や自家製にこだわったという。

「人気のパスタをベースに、新たなテーマは『特別な日常』。素材そのものが際立つ味・楽しい見た目も意識し、メニューも畑・海などのジャンルに分けました。野菜パスタはまるで畑のなかで食べているような気分になってもらえれば」と担当者は話す。

生パスタは、天然出汁をベースに明太子やイカ、きのこ類を20枚分のたっぷり大葉で覆った「大葉畑」(1480円)をはじめ、アラビアータにサバがドンとのった「自家製燻製サバビアータ」(1480円)、濃厚卵とうま味調味料不使用のベーコン入り「研究所のカルボナーラ」(1580円)など16種がそろう。

また、挽き立て黒胡椒と削り立てパルミジャーノがアクセントの「芳醇チーズスフレ」(800円)といったスイーツや、春限定スパークリングハーブティー「フラワリーレモングラス」(780円)とドリンクも充実し、お茶対応も。

ランチセット(1200円〜)や、ディナーセット(パスタ料金+980円〜)もあり。場所は12階レストラン街「祝祭ダイニング」、当面の間は昼11時〜夜8時(LO夜7時)の短縮営業。

取材・文・写真/塩屋薫