蒸れによる肌荒れ、メイク崩れ、ファンデーションの付着など、さまざまなお肌の悩みがつきまとうマスク生活下でのメイク問題。各化粧品メーカーでは「対マスク生活」を考慮したコスメの開発が進んでいる。

なかでも進化を遂げているのは、「紫外線吸収剤」などを使用しない無添加化粧品の類い。化学反応で肌への刺激が心配される「紫外線吸収剤」不使用のコスメが増えており、無添加製品の懸念点であった「きしみ」も改善されてきている。

カバー力も◎「桃谷順天館・リペア&バランス スキンケアUVベース」

パッケージに大きく「紫外線吸収剤フリー」と示した「リペア&バランス スキンケアUVベース」(製造:桃谷順天館、1540円)では、保湿や沈静効果のある美容成分「CICA」を配合。ピンクベージュのクリームで、カバー力も優秀なアイテムとなっている。

赤ちゃんのために開発された「ママフィ・UV スキンケアミルク」

赤ちゃんから使えるスキンケアグッズを展開する「ママフィ」(製造:翠松堂製薬)からは、日焼け止め「UV スキンケアミルク」(SPF20PA++ 30g・880円など)が5月10日に発売。体・顔に使用可能で、幼児にも使える安心性は、肌が弱い大人にとっても朗報といえるだろう。

UVカットもできるパウダー「キャンメイク・オイルブロックミネラルパウダー」

また、紫外線防止効果のあるパウダー「オイルブロックミネラルパウダー」(748円)が、プチプラコスメブランド「キャンメイク」(製造:井田ラボラトリーズ)から4月27日に登場。皮脂や汗をさらさらパウダーで抑えてくれる、夏の必須アイテムとなりそうだ。