ゲーム制作会社「カプコン」(本社:大阪市中央区)は10月19日、2018年に発売されたゲーム作品『モンスターハンター:ワールド』の世界累計売上本数が、2000万本を突破したと発表した。

人気ゲーム『モンスターハンター』シリーズのひとつとして『PlayStation4』などに向けて発売された同作。その圧倒的なグラフィックと、モンスターたちの生態を描いた今までに無い世界観が話題を呼び、発売からわずか1カ月ほどで「カプコン」の歴代最高販売本数を更新した。

発売から約1年半後には、超大型の有料拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』を配信し、ますますプレイヤーが増加。シリーズ最新作である『モンスターハンターライズ』が発売された後も、今だに同作をプレイし続けるファンが多く存在する。

そんな同作の世界累計売上本数が2000万本を突破(『モンスターハンターワールド:アイスボーン マスターエディション』を含む)。この記録は、「カプコン」の歴代最高売上本数を達成したほか、「任天堂」(本社:京都市南区)のヒットタイトル『ポケットモンスター Let`s Go! ピカチュウ・Let`s Go! イーブイ』(1245万本)を上回る数字となる。

「カプコン」では、2022年夏期にも『モンスターハンターライズ』の超大型有料拡張コンテンツを配信を予定しており、今後もシリーズ全体での展開を積極化することで、『モンスターハンター』ブランドの更なる成長を図るという。